時代劇

2016年3月22日 (火)

オンとオフ

春めいてきたのに寒い。何を着たらいいか一番迷う季節です。
三月初めに、気分転換に時代やさんへ行きました。直前までプランを迷いましたが、
先日までキャンペーンだった「女武者」も後の日に予約していたので、そちらと
合う「ねね」にしました。自分の脳内設定は、「女城主」です。
かなり気が早いですが、来年の大河ドラマにもなるように、戦国時代には女性の城主が
存在したそうなので、そういう感じで!
打ち掛けをどれにするか迷いましたが(いつも迷ってばかり・・・)、お店のブログで
みていいなと思っていた一枚に決めました。

Jyousyu001_3
城主サマ、「孫子」で兵法の勉強中です。
帯はもう少し下、胴長な感じに着るのが戦国時代っぽいかと思いましたが、
現代人の感覚としては、やはりこのくらいの帯の位置が良く見えますね。

Jyousyu002_3
ダメな部下は成敗しつつ、時には武装して隣国へレッツゴー。
陣羽織のすそが、太刀で少し上がっているところがお気に入りです。
兜下と鉢巻が選べました。陣羽織の下に胸当てを付けただけの武装なので、
兜下(頭の黒いの)よりは鉢巻の方がつり合いが取れたと思いますが、
兜下はかぶったことがなかったので、こちらを選びました。

Jyousyu003_3
軍扇の代わりに金地の蝙蝠扇をもってみました’この扇、
このくらい派手な衣装にしか合わないなぁ)。
現代の洋服にはない、腕や足まわりの立体感がいい感じです。

Jyousyu004_3
隣国叩きもひと段落したら、城に戻ってお茶を飲んだり、絵巻物でも読んで
リフレッシュ。
Jyousyu5_2
天下統一だなんて大きすぎる野望は持たないけど、
領地・領民のためにガンバるよー。

「真田丸」の録画がだいぶ貯まってしまったので、そろそろまとめて
みることにします。

2016年1月18日 (月)

お主も悪よのぅ

この扮装をした12月下旬はとても暖かく、今年は暖冬か~、と思っていました。
ところが、1月中旬の本日は暖冬はどこへやら。寒いです。
足の指が痛痒いなと思っていたら、どうもしもやけができているようです。

年末に少し書きましたが、この日のテーマは「悪巧みする御台所」です。
時代劇っぽさを追求して、メイクもちょっと抑え目でお願いしました。
Oooku0
時代やさんのプラン「大奥」で選べる髪型の一つ、根取り下げですが
普段はポニーテールの上半分くらいには布が巻かれています。
たまたま私が訪問した数日前にも大奥をされた方がいらっしゃり、
その方が布を外して欲しいとお願いしたそうです。片外しと迷っていたので
どちらのかつらも見せてもらって、最終的には美しい髪の流れが楽しめる
根取り下げにしました。
Oooku3_2
いいですねぇ、黒髪!

Ooku5
この日、打ち掛け(お掻い取り)と、その下に着ている小袖は
3,4色位から選べましたがタイミングによってはあるものと無い物が
あるようです。ちょっと悪い感じにしたかった(多いなぁ)ので、
はっきりした豪華さのあるこちらを選択。

さて、この大奥をしようと思った時に是非使いたかった小道具が
一つありました。それが「小判」(通称、山吹色のお菓子)!
遙か昔に映画村へ行った時、お土産やさんで小判が売っていて、
それがとても欲しかったのを今でもはっきり覚えています。
確かその頃(30年くらい前)で一枚300円。100円のお菓子でさえ
たまにしか食べられない高級品だった私に、300円の小判はとても
とても買えるものではありませんでした。それが今では、簡単に
手に入れることができるようになりました。大人になるっていいですね~。
(5枚しか買わない、思い切りの悪さよ・・・)
Yamabukiiro
本当は映画村に行って買いたかったのですが、時間がとれなかったので、
インターネットで購入しました。結構重たいです。ばらまかれて、頭に
当たると怪我をしそうな感じです。そして撮った一枚がこちら。
Oooku2
お金を使って、目障りな側室を亡き者にしようとたくらむ御台所サマ。
この撮影をしているときに、もっとはやく小判を買っておけば、
大岡越前で三方一両損のシーンができたのに!と気づいてちょっと
後悔したりしました。この根取り下げ、髪が肩にかかる感じが好きです。

迷った片外しも、いつか体験してみたいものです。かつらも衣装も
複数あるので、御台所(根取り下げ)と大奥総取締(片外し)で大奥ごっこを
楽しむのもいいかもしれませんね。

おまけ。
小判を数えるみだい様。
Oooku4_3

2016年1月10日 (日)

武士っ!(室町時代くらい)

休日、特に連休に何も楽しい予定が無いとわかると時代やさんについつい
予約を入れてしまいます。今回はキャンペーンの舞妓(または芸妓)か
他のにするか、お店に着くまでずっと迷っていました。

そして結局選んだのは「直垂(ひたたれ、お店プラン名・義経)」。
舞妓と全然違う・・・。数日前にお邪魔した時には「次は舞妓で~」と
言ってさよならしたのにすみません。

直垂は庶民の平服発祥のようで、平安時代には武士が鎧の下に着こんでり、
鎌倉時代の頃には武士の普段の服装へと定着します。

2016jhige

(ただの(?)直垂の袴の裾には括りの紐はついていないと思うので、
より細かく分類するなら今回のは鎧直垂かな?)
2016j2
鎧を着る時は、括りの紐で縛って膝くらいまで上げます。

さてさて、直垂は6色位ありました。サイズが大きいもの、信長のとき
袴だけ着たものを除いて、あとは決められなかったので実物を見せて
もらいました。最後まで薄い緑色のと臙脂色のを迷いました(今日も
迷ってばかり)。写真でなんとなく見えるかもしれませんが、今日は「髭」を
付けることにしたので、悪そうな臙脂色を選びました。髭、なかなか
おもしろかったです。時代劇(室町・鎌倉あたりの題材の作品)に出てくる
武士を目指したのですが、もうちょい顔に迫力が欲しいなぁ。

時代劇といえば、今日テレビで暴れん坊将軍の第1シリーズである
「吉宗評判記 暴れん坊将軍」を見ました。当然なことですがみなさん若い!
そしてオープニングの吉宗が乗っているのは白馬じゃない!いろいろ発見が
ありました。大河ドラマの第一回も見たので、今年はちゃんと全話みようと思います。
衝撃の「シブサワ・コウ」!(笑)

今年の2大目標が「お殿様」「髭」だったのですが、一年が始まって10日目で
あっさり一個終わってしまいました。うーん、新しい目標・・・・
「阿国と山三」(できたら山三がやりたい)とか、「義経と静御前」とか
対になるものをやる(一人二役か誰か奇特な方と)かな。もうちょっと考えます。
今年は映画村にも行きたいです。

その他のカテゴリー